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小児看護学トピックス


小児看護学では、子どもは「環境との相互作用の中で生活し成長・発達し続ける存在」「限りない可能性を持つ存在」「一個の人格を持ち、尊重されるべき存在」としてとらえ、その看護を学びます。
ここでは、看護の目標として子どもの健康が増進し、健やかな成長・発達が保証されることや、苦痛が緩和し安楽に過ごせること、時には穏やかな死を迎えることを掲げています。


【 小児看護学各論 】
実習に先駆けて、1. 看護の対象である子どもを子どもの成長・発達、生活、健康の側面から学習します。2. 子どもの健康を増し、苦痛を緩らげ、健康の回復を促進、あるいは穏やかな死を迎える援助について学習します。

【 小児看護学実習 I 】
小児看護学実習Iは子どもの生活と小児看護の具体的援助について学習します。実習IはI-1,I-2から構成されており、小児看護学実習I-1では女子医大病院の小児病棟や保育園、小児専門病院での見学実習、看護技術演習を行います。小児看護学実習Ⅰ-2では、女子医大病院の小児病棟などで入院している子どもを受け持ち、看護過程を展開しながら子どもの看護の基礎的実践能力を身につけます。実習期間はI-1では週2回で3週間、I-2では2週間集中して行います。

【 小児看護学実習 II 】
小児看護各実習IIでは、大東町の小中学校において、学校で生活する健康な子どもへの理解を深め、また、保健室を拠点として活動し、学校における子どもの健康教育及び健康管理について実践的に学びます。

【 小児看護学特論 】
子どもの保健・医療・福祉との関わりを母子保健の観点から理解し、母子関係形成における看護の役割について理解を深めます。これまでの実習や講義での学びを生かし、小児看護学を発展的に深めるものです。


 

※1 一例として東京女子医科大学より引用




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