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合格基準、ボーダーライン

 

必修問題は80%を満たすことが条件の絶対評価。一般問題+状況設定問題については、合格発表時に合格ラインの点数を公表する相対評価。ここ数年の傾向として、一般・状況設定問題の合格基準は60%台後半~70%台前半で推移している。以下が過去3年の推移となっている。

 

第100回看護師国家試験

 

必修問題50点のうち40点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題 250点のうち163点(65.2%)が合格ラインとなりました。

 

第99回看護師国家試験(※1)

 

必修問題(※2):50点のうち、40点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題:250点のうち、151点(60%)が合格ラインとなりました。

 

第98回看護師国家試験

 

必修問題:30点のうち、24点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題:270点のうち、174点(64%)が合格ラインとなりました。

 

第97回看護師国家試験

 

必修問題:30点のうち、24点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題:270点のうち、180点(67%)が合格ラインとなりました。

 

第96回看護師国家試験

 

必修問題:30点のうち、24点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題:269点(※3)のうち、194点(72%)が合格ラインとなりました。

 

第95回看護師国家試験

 

必修問題:29点(※3)のうち、23点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題:269点(※3)のうち、176点(65%)が合格ラインとなりました。

 

第94回看護師国家試験

 

必修問題:30点のうち、24点が合格ラインとなりました。

一般問題状況設定問題:269点(※3)のうち、165点(61%)が合格ラインとなりました。

 


 

※1

第98回までは必修問題、一般問題、状況設定問題がそれぞれ30問、150問、60問出題されていましたが、第99回からはそれぞれ50問、130問、60問になりました。

 

※2

必修問題50問のうち6問が必修問題としては妥当ではないと判断され、採点対象から除外されました。但し、正解した受験者については採点対象に含めます。つまり、上記6問全てが不正解の場合、44点の80%である35.2点以上(35点以上か36点以上かは現段階では不明)を得点することが合格の条件の1つとなります。

 

※3

必修問題が30点、一般問題・状況設定問題が270点に満たないのは、不適切問題があり採点から除外になったためです。

 

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